プラセンタは不妊症に効果的か

細胞分裂を促す「成長因子」を含んだ、胎盤由来の成分「プラセンタ」には、代謝機能の向上や疲労回復・美肌・その他アンチエイジングなどさまざまな効果があるとされています。
なかでも、近年評価が高まっているものとして「不妊への効果」などが挙げられます。
これは、プラセンタが子宮内部で卵子の質を向上させるほか、子宮内膜の増殖や着床率の向上などにも作用するということです。

女性の身体というのは非常に複雑な仕組みによって動いているもので、男性よりも体調が崩れやすく出来ています。
プラセンタはそうした原因の分からないホルモンの乱れを整え、血圧を安定させたり神経系を治すような効果なども持っており、生理前にイライラが出てくる「PMS症候群」の緩和にも一役買ってくれることがあります。
プラセンタは、傷ついて弱っていたりダメージを受けている細胞をふたたび活発化させてくれるので、日々具合が悪い状態が続いていて体調不良ぎみの女性についても、自律神経系や全身のバランスが元の良い状態に戻りやすくなります。
その結果、不妊治療や日々の体調も改善されていくということがいえます。

女性だけに効果的なのかと思いきや、男性に対しては精子の数を増やす効果も分かっています。
男女それぞれ効果の程度は違うかもしれませんが、ご夫婦でプラセンタを用いて不妊治療に取り組むことができますので、夫婦で協力し合っての不妊治療にお勧めです。
男性に関しては、プラセンタのもつ代謝機能の向上によって血行が促進され、循環が良くなることで不妊症に効果が出ると言われています。

また、不妊に悩む方にプラセンタがおすすめな理由の一つとして、自律神経失調症状や不眠症など神経系への作用があります。
いつまでたっても子供に恵まれない…と思い悩み、鬱々とした気持ちで毎日を過ごしてしまうようなケースがみられますが、プラセンタはそうしたストレスによって乱れた身体の機能や神経を整え、前向きな気持ちで不妊症を改善できるようにサポートしてくれるのです。
プラセンタの他にも大豆食品から摂れるイソフラボンhttp://xn--lck7e.tv/man.htmlで紹介されているマカも女性ホルモンを整えてくれるはたらきがあるので不妊治療に用いられています。

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