プラセンタでトラブルが起こったら

プラセンタは、近年美肌やアンチエイジングなどに効く美容成分として注目されています。
なかでもプラセンタを使用した美容液や保湿クリーム、サプリメントなどは女性を中心に大変人気があります。

一部のプラセンタ愛好者の方には、胎盤から抽出した「原液」や、プラセンタの注射なども人気があります。
弱ったりダメージを受けた細胞を活性化してくれる効果があるプラセンタですが、もしもこのプラセンタでトラブルが起きた場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。

今回はプラセンタによるトラブルについて、考えてみたいと思います。

プラセンタは、「注射」によるトラブルが最も多いようです。
具体的には、生理周期が短くなる、経血量が増えるなどのトラブルのほか、子宮筋腫が肥大化したりするおそれもあるとのこと。
婦人系のトラブルは女性ならではのものですが、注射を行う段階で医師からリスクについて説明がありますので、そこでよく納得しておく必要があります。
もしも「おすすめできない」という事を言われた場合には中止するか、よく考えて納得したうえで注射に臨む必要があります。

また、プラセンタが抽出される段階で使用された胎盤がヒト由来なのか、ブタなのか、それともヒツジやウマなのかによっても感染症などのリスクがあります。
もしも感染症にかかってしまった場合はすぐ注射を止め、治療を行う必要があります。
プラセンタ注射の危険性を確認したところで、サプリメントや粉末などは大丈夫か、という問題に移りたいと思います。
結論を先に言うと、原液を注射するわけではありませんので、特に副作用なども気にせず使用ができるようです。
ただし、既にアレルギーを幾つも持っている方についてはアレルギー反応が出る場合があります。
また、高濃度のプラセンタを使用したサプリメントやドリンクも、摂り過ぎによって生理周期が変わったりする場合がありますので、自分自身サイクルが乱れやすい体質かどうかをよく確認しておく必要があります。

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